神社時々ねこ

神社LOVE、猫LOVE。一人旅大好なおっさんの不定期ブログです。

『近江八景 唐崎の夜雨』で知られる名勝唐崎神社へ

おごと温泉で一泊し、帰りの新幹線まで時間があったので唐崎神社をお参りしました。

日吉大社の摂社である唐崎神社は、天智天皇が奈良の三輪山から大己貴神を勧請した際に、琵琶湖を渡り、この地に降り立ったとされていることから日吉大社西本宮の鎮座に縁が深い神社であります。

日吉大社の社伝によれば、舒明天皇6年(633年)琴御館宇志丸(ことのみたちうしまる)がこの地に居住して「唐崎」と名付けたといわれています。ご祭神、女別当命(わけすきひめのみこと)は琴御館宇志丸の妻で、持統天皇の御代(697年)に創建されました。

古くから祓いの霊場として知られ、平安時代には「七瀬の祓」の一所として京人や公家の姫君たちがお祓いをされてきました。昔は「女別当社」と呼ばれ、女性の信仰極めて篤く殊に婦人病や下の病に霊験があるとされています。

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まずは、拝殿にて参拝。

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本殿を間近で見ることができました。

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境内にある霊松「唐崎の松」はぜひ見ておきたいところ。

琴御館宇志丸が、庭前に松を植え「軒端の松」と名付けたことに始まり、日吉大社西本宮のご鎮座伝承では、童の姿に身をやつした大神様が船に乗ったまま松の梢に上がるという神業をされたことから神聖視されるようになったといわれています。

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現在の霊松は三代目。樹齢約100年はあります。

ちなみに、金沢の兼六園にある唐崎の松はこの地から分けられたものだそうです。

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芭蕉の句碑もありました。

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最後に、近江八景「唐崎の夜雨」の景勝地から琵琶湖を眺めて神社をあとにしました。

広い琵琶湖と対岸の近江富士を観ることができ、景色はとても素晴らしかったです。

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社務所無人御朱印はいただけませんでした。霊松と景色は素晴らしいので、日吉大社とセットでお参りしてみてはいかがでしょうか。

さて、帰りもこだま号のグリーン車で。駅弁をつまみにお疲れさんビールでした(^^♪

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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

唐崎神社へのアクセス

JR湖西線「唐崎駅」より徒歩12分

1200年の歴史をもつおごと温泉に佇む雄琴神社へ

建部大社~日吉大社近江神宮と参拝を終え、大津京駅からJR湖西線に乗って予約したていた旅館がある『おごと温泉駅』に向かいました。

おごと温泉滋賀県最大の温泉地。その歴史は古く、今から遡ること約1200年前の平安時代比叡山天台宗伝教大師最澄によって開かれたと言われています。

雄琴(おごと)」の地名の由来は、雄琴神社に祀られている「大炊神今雄宿禰命(おおいのかみいまおすくねのみこと)」の屋敷から琴の音が聞こえたことから、姓の「雄」と「琴」をとって雄琴と呼ばれるようになったとのこと。

旅館に行く前に、その雄琴神社に寄ってみました。

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雄琴神社は、大同3年(808年)に雄琴山上にはじめて鎮座されたと伝えられています。この地を所領していた今雄宿禰命の死後、延長4年(926年)子の小槻当平が、神霊を雄琴社大炊神と称し氏神として祭祀し、社殿を造営しました。

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手水舎は水が流れておらず使用できませんでしたが、その手水舎を左に行くと臨時の手水らしきものがあったので、こちらで手と口をお清めしました。

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階段の参道を登り、社殿に向かいました。

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中門から先は行けないため門の拝所で拝みました。

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年季の入った狛犬さんにご挨拶して、宿に向かいました。

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境内からの琵琶湖の眺め。

この日はたくさん歩いたので宿の温泉につかってゆっくりしました。

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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

雄琴神社へのアクセス

JR湖西線おごと温泉駅」より徒歩12分

競技かるたの聖地、滋賀県大津市の近江神宮へ

日吉大社の参拝後、映画『ちはやふる』のロケ地となった近江神宮に向かいました。

近江神宮大津京をひらいた天智天皇をお祀りしている神社で、皇紀2600年事業の一環として、昭和15年(1940年)に大津京跡に創建されました。

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かるたの聖地である近江神宮では、競技かるた名人位・クイーン位決定戦やかるたの甲子園と呼ばれる全国高等学校かるた選手権など白熱した大会が行われています。

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境内地は約6万坪あるといわれており、参道も自然に囲まれいてリラックスできます。

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参道を進んでいくと石段の上に二ノ鳥居がそびえている。

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境内には保田輿重郎や柿本人麻呂などの句碑や歌碑がありました。

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手水舎でお清め。

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朱塗りが映える立派な楼門。

映画『ちはやふる』ファンにはたまらない撮影スポットなのでしょうが、コロナ禍で参拝者が少なかったためスムーズに写真を撮ることができました。

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楼門をくぐると大きな外拝殿が。

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外拝殿の正面にあるのは内拝殿です。残念ながら内拝殿には行けません。外拝殿の拝所から背後にある本殿を拝みます。

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外拝殿の回廊を歩いてみました。

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両端から本殿を見ることができましたよ。

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楼門の回廊には、百人一首の絵札がきれいに並んでいます。

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天智天皇は漏刻(水時計)を造って時報を始めたことで知られており、境内にはオメガ社が奉納した漏刻のレプリカがありました。

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こちらはロレックス社が奉納した古代中国で使われていたという古代火時計 。

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日時計もありました。

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時間があれば時計館宝物館を見学してみるのも良いですよ。館内には古今東西の貴重な時計や文化財が展示されています。

かるたの聖地であるので、機会があれば一般公開されている競技かるた大会を一度は見学してみたいですね。

 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

近江神宮へのアクセス

京阪電鉄石山坂本線近江神宮前駅」より徒歩5分

JR湖西線大津京駅」より徒歩12分

大河ドラマ『麒麟が来る』のラッピング電車に乗って日吉大社へ

建部大社の次に訪れたのは、比叡山の麓に鎮座し、全国3800余ある日吉・日枝・山王神社総本宮である日吉大社です。

当初は、大津京でJR湖西線に乗り換えて「比叡山坂本駅」から向かう予定でしたが、『麒麟が来る』のラッピング電車が走っているのを見て、京阪石山坂本線に変更。それに、最寄り駅であり終点でもある「坂本比叡山口駅」には乗り換えなしで行けますしね。

唐橋前駅で電車を待っていると、タイミングよくラッピング電車が来ました。

下の写真は、終点「坂本比叡山口駅」で撮影したものです。

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駅を出て、日吉馬場(ひよしばんば)と呼ばれる表参道へ。

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参道の両脇には、戦国時代に名を馳せた石工集団『穴太衆(あのおしゅう)』が組み上げた石垣が連なっています。

この石垣は、まったく加工せずに自然のままの石を組み上げたものとのこと。当時の職人の高い技術に感心しながら、風情ある参道を歩きました。

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赤鳥居と社号標。

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受付で拝観料300円を支払って境内へ。

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境内は、東本宮と西本宮の2つの区域からなっています。

まずは西本宮から。

こちらのエリアには日吉三橋のうちの2つ「走井橋」と「大宮橋」があります。

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日吉大社といえば、この独特の形をした『山王鳥居』ですよね。合掌鳥居とも呼ばれ、神仏習合の信仰を表しています。

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神使である『神猿(まさる)』がいました。古くから飼われていたそうで、室町時代の記録にも登場していたとのこと。

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奥にある『西本宮』からお参り。

楼門の軒下の四隅にも彫刻ですが神猿がいますので、ぜひ探してみてください。

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日吉造(ひえづくり)と呼ばれ独特の形をしている西本宮の本殿。大己貴命をお祀りしています。現社殿は、天正14年(1586年)に復興されたもので、国宝に指定されています。床下にはかつて仏事を営んだ「下殿」と呼ばれる部屋があるそうです。

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御神木の桂の木の脇には、大山咋神の神紋である双葉葵が生えていました。

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西本宮で御朱印をいただいて、宇佐宮と白山宮を参拝。

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白山宮から東本宮エリアへ向かいます。

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東本宮の神体山である八王子山に鎮座する三宮と牛尾宮の遥拝所。ここから八王子山に登ることができます。

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楼門。

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東本宮手前の両脇には、大山咋神の妻である鴨玉依姫神を祀った『樹下宮』の本殿と拝殿があります。本殿内ご神座の真下には霊泉の井戸があるそうです。

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東本宮本殿の前に独立して建つ拝殿。

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東本宮本殿。国宝をこんな間近で拝見できて最高ですね。

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本殿の背後には大山咋神の父神、大年神(おおとしのかみ)を祀る大物忌神社と母神、天知迦流水姫神(あめちかるみずひめのかみ)を祀る新物忌神社が建っていました。

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亀井霊水と呼ばれる井戸にはカナヘビがいましたよ。

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楼門を出て坂を下る途中にある「猿岩」も見ておきましょう。

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日吉三橋の残りのひとつ「二宮橋」を見て、日吉大社をあとにしました。

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せっかくなので日吉東照宮に寄ってみることに。

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比叡山高校があるようで、部活動でランニング中の学生たちと遭遇するときは覚悟してくださいね。すれ違うたびに次々と挨拶されますので(笑)。

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傾斜のきつい階段を登って到着しました。人がいないので、すごく静かでした。

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ここから琵琶湖を眺めることができますよ。

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境内は、自然と国宝はじめ文化財がたくさんあって十分堪能することができました。

機会があったら紅葉の時期に訪れて、坂本ケーブルに乗って比叡山にも行ってみたいですね。

 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

日吉大社へのアクセス

京阪電鉄石山坂本線坂本比叡山口駅」より徒歩8分

JR湖西線比叡山坂本駅」より徒歩20分

近江国一の宮 建部大社

全国一の宮めぐりで、滋賀県大津市神領に鎮座する建部大社に行ってきました。

近江国一の宮である建部大社は、日本武尊を神様として祀る古社です。

社伝によれば、景行天皇46年(316年)神勅により、日本武尊の妃である布多比売命とその子稲依別命が住んでいた神崎郡建部郷に社殿を建て、尊を祀ったのが創始とされます。その後、瀬田大野山山頂に遷されましたが、建部氏によって現在地に遷座されました。古くから歴代朝廷の尊信篤く、また武将からの崇敬も篤かったようで、中でも源頼朝は伊豆に流される途中、参籠して武運長久を祈願し、後に源氏再興の宿願が成って上洛した際、幾多の神宝と神領を寄進しました。

毎年8月17日に行われる『船幸祭』は有名で、日本武尊が船団を従え海路を辿った故事に基づき、瀬田川を海路に見立て船の渡御が再現されます。

 

近江八景瀬田の夕照で有名かつ日本三大名橋のひとつ『瀬田の唐橋』の東約500m先に、建部大社があります。

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一ノ鳥居と社号標。

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二ノ鳥居。

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神門までの参道には、日本武尊の物語と幻の千円札の立看板が並んでいます。

日本武尊の物語はイラストが素晴らしく、じっくり読んでしまいました。

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昭和20年に日本で初めて発行された千円紙幣には、日本武尊と建部大社が描かれていたようです。そして、なぜ幻かというと、通用期間がわずか7ヶ月で発行枚数が極めて少なかったからだそうです。

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神門の手前にある手水舎。

センサーがあるようで、近付くと民謡のような音楽が流れます。

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神門をくぐり抜け、神域内へ。 

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コロナ終息を願った茅の輪がありましたよ。 

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こちらが拝殿。 

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社殿は、日本武尊を祀る正殿と大貴己命を祀る権殿が並んで建っています。

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拝殿の左右には、景行天皇日本武尊の妃と御子、家臣など所縁のある人物を祀る末社が並んでいました。

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鎌倉時代に建立されたという重要文化財の石燈籠。

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拝殿前の三本杉。天平勝宝7年(755年)に大己貴命を権殿に奉祀した際、一夜にして成長したといわれています。

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大野神社。草野姫命(かやのひめのみこと)という地主神を祀り、建部大社がこの地に遷座する前からありました。古くから縁結びにご利益があるといわれています。

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正殿と権殿の裏に納められている珍しい自然石も忘れずに見ておきたいところです。

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特に正殿側の菊花石。これが自然に出来たとは、何とも神秘的だ!

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お賽銭も忘れずに。

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参拝した日は月次祭の日であったため、御朱印は祭礼が終わってからいただくことができました。

最後に、大津市の観光キャラ「おおつひかるくん」にサヨナラして次の神社に向かいました。

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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

建部大社へのアクセス

京阪電鉄「唐橋前駅」より徒歩10分

橿森神社と岐阜信長神社【岐阜県岐阜市】

6月26日、金神社の次に向かったのは、同じ岐阜市内の若宮町にある橿森神社です。

まぁ、本命は境内にある岐阜信長神社の金の御朱印なのですが。

橿森神社のご祭神は市隼雄命(いちはやおのみこと)という神様で、伊奈波神社五十瓊敷入彦命と金神社の渟熨斗姫命の間に生まれました。

創建は、景行天皇の時代と伝えられています。本殿の裏山には神が天馬にまたがり休息した時に、天馬が残したという爪痕が残る岩があります。

まずは、織田信長公がこの地に楽市楽座を開いたときに、市神を祭ったという神木の榎を見てから神社へ。

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神社の鳥居。『プレミアム金デー』 なのに参拝者は少なかったです。

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手水舎。吐水口はカエルなのですね。

きちんと管理されているようで水がきれいでした。

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手水舎の隣りに、本命の織田信長公を祭る京都の武勲神社から分霊した岐阜信長神社がありました。

境内社なので思っていたより小さかった。

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参拝して、金の御朱印をいただきに奥にある橿森神社の社殿へ向かいました。

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靴を脱いで社殿内へ。御朱印を待つ間、中を拝見できたのは嬉しい。

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こちらが、金の御朱印です。

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最後に社殿の裏山にある天馬が残した爪痕があるという駒爪岩へ。

これが、その岩なのだろうか?

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まだ時間があったので、ロープウェイで岐阜城に行ってみました。

蒸し暑くて汗だく💦

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入城の際は、検温と名前や住所を用紙に記入しなければならないので面倒。おまけにマスクを着用して暑い城内を見学するのはしんどかったです(-_-;) 

でも、最上階は風が吹いていて大変気持ち良かった。

晴れていたら見晴らしが最高だったのですが、曇り空でちょっと残念でした。

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下りもロープウェイで。到着後しばらくすると土砂降りに。

バスを待つ間、金華山ロープウェイ内にあった大河ドラマ麒麟が来る」の本木雅弘さんが演じた斎藤道三等身大フィギュアを撮影。とても精巧に造られている。 

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JR岐阜駅に到着。マスク姿の黄金の信長像。

これから名古屋に向かって新幹線で帰ります。

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三社参りができて良かった~。

帰りは、撮った写真を見ながら駅弁を肴にお疲れさんビール。

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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

橿森神社へのアクセス

JR岐阜駅より徒歩20分または名鉄岐阜駅より徒歩15分

『プレミアム金(フライ)デー』限定の金文字御朱印が大人気!金神社【岐阜県岐阜市】

岐阜市内のホテルに宿泊し、一泊二日の旅行最終日。

6月25日、この日は6月の最終金曜日でした。たまたまスマホ岐阜市内の神社を調べていたら、毎月最終金曜日の「プレミアム金デー」限定の金文字御朱印が大人気という『金(こがね)神社』を発見。

ホテルをチェックアウトし、午前8時30分頃に神社に着くと、既になが~い行列ができている!

古くから金運や財運にご利益があるといわれているそうで、鳥居もご覧の通り金色。

いや~、ご利益ありそう!

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金神社は、成務天皇の御代(135年)に国造として赴任した物部臣賀夫良命(もののべのおみかぶらのみこと)が国府をこの地に定め、金(こがね)大神を篤く崇敬したのが始まりとされます。

金大神と称される渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)は、景行天皇の第六皇女で伊奈波神社主祭神である五十瓊敷入彦命の妃であります。

伊奈波神社の縁起によれば、朝廷の命により奥州を平定した五十瓊敷入彦命は、功を妬んだ陸奥守豊益の讒言によって朝敵とされ、美濃の地で討たれてしまいました。死を聞いた渟熨斗姫命はその地に訪れ、五十瓊敷入彦命の慰霊をしつつ生涯を終えましたが、その間私財を使って町の開拓や産業・農業の発展に寄与されました。その功績を慕って人々が集まり「財をもたらす神」として信仰され、金大神と称され祀られました。

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御朱印は、金神社と末社の金祥稲荷神社の2つあります。もちろん2つともいただくことができますよ。

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列に並んで20分、ようやく順番が来ました。受付で御朱印帳を渡し、希望する御朱印を伝えると番号札を渡されました。番号を呼ばれるまでしばらく時間がかかりそうなので、境内を散策しました。

まずは、本殿の右脇にある金祥稲荷神社。

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脇の道を奥に進んで賀良夫城(かぶらぎ)神社と金高椅(こがねたかはし)神社へ。

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賀良夫城神社。国造物部臣賀夫良命の墓と伝えられています。

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高椅神社。料理を司る神様である磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)を祀っています。

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猿田彦神社秋葉神社神明神社物部神社、玉姫神社の末社が並ぶ。

本殿の裏は人がいなくて、ひっそりとしていました。

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いただいた御朱印です。係の方が間違って金祥稲荷神社も書いてしまったそうで、初穂料はひとつ分で済みました(ラッキーだったのかな?)。

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御朱印をいただいたので帰ろうとすると、境内にご近所の方と思われる人が集まってきて、ラジオ体操が始まりました。

地元と密着していて良いですね~。

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この後、金色の衣装を着たご当地アイドル「やながせゆっこさん」が来ました。

こちらも偶然出会えてラッキーでした。

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まだまだ行列は続いていました。

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「プレミアム金デー」の限定御朱印は大人気で行列が絶えません。これを見ると早めに来て良かったと思いました。

同じ日に、市内にある伊奈波神社橿森神社境内社岐阜信長神社でも金の御朱印を授与していますので、時間がある場合は巡ってみてはいかがでしょうか。
 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

金神社へのアクセス

JR「岐阜駅」より徒歩11分または「名鉄岐阜駅」より徒歩9分