神社時々ねこ

神社LOVE、猫LOVE。一人旅大好なおっさんの不定期ブログです。

上州電鉄終点の下仁田駅を降りて諏訪神社をお参り

群馬県甘楽郡下仁田町諏訪神社をお参り

一之宮貫前神社をお参りした後は、下仁田かつ丼を食べたくて終点下仁田駅に来てしまいました。

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群馬県のマスコットキャラぐんまちゃんのラッピング電車が停車していたので、記念にパシャリ!

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終着駅の下仁田駅。このレトロ感がたまりません。

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「安兵衛」さんの下仁田かつ丼です。ご馳走様でした。

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食後、付近をぶらぶら歩いていたら神社を発見!

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諏訪神社なんですね。

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小さな神社だけど精巧な彫刻に魅入ってしまいました!

どこにでもありそうな村社だと思いきや、彫刻の素晴らしさに圧倒されました。

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本殿のこの精巧さはすごい!

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境内にある近戸神社の彫刻も素晴らしかったです。

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案内板によると本殿建築の棟梁矢崎善司の師匠は、諏訪大社下社春宮弊拝殿を建築した柴宮長左衛門という大隈流の名匠とのこと。

帰りはラッピング電車で。

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また下仁田に来たい。今度は下仁田ねぎ祭りに来たいな~。
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ご覧いただき、ありがとうございました。

諏訪神社へのアクセス
上州電鉄「下仁田駅」より徒歩5分

 

上野国一の宮 一之宮貫前神社

全国一の宮めぐりで一之宮貫前神社を参拝

11月9日、群馬県富岡市一之宮貫前神社(いちのみやぬきさきじんじゃ)をお参りしました。

高崎駅から上信電鉄に乗って「上州一ノ宮駅」を目指します。

ちなみに、上州電鉄は電子マネーが使えませんので券売機か窓口で切符を購入しなくてはなりません。上州一ノ宮駅までは片道900円でした。

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上州一ノ宮駅は時間帯によって無人駅になります。

おっさんが着いたときは、駅員がいない時間帯でした。先頭車両の最前部ドアで運転士さんに切符を渡して電車を降りました。

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駅から歩いて約15分程で参道の入口に到着。 

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全国にも珍しい “登って、下る” 参道

貫前神社の代名詞ともいえる“登って、下る”参道。

まずは表参道の石段を登ります。

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鳥居をくぐって、次は下り参道へ向かいました。

f:id:yasucom:20181114093944j:plain下り参道前にある総門。

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総門をくぐると、下り参道!!!

これですよね!いや、素晴らしいーーー!

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下から見るとこんな感じです。

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一之宮貫前神社の由緒

【祭 神】

経津主神(ふつぬしのかみ)武甕槌神と共に神話の国譲りで活躍。物部氏氏神

姫大神(ひめおおかみ)  綾女庄の神で養蚕機織りの守護神。

【由 緒】

社伝によれば、物部姓磯部氏が氏神である経津主神を蓬が丘綾女谷に社を定めてお祀りしたのが始まりで、安閑天皇元年(531年)の3月15日と云われている。醍醐天皇の頃の『延喜式』には名神大社に列せられ、上野国一の宮として朝廷や民間から崇敬を集めました。

本殿はじめ拝殿、楼門、東西回廊は、三代将軍徳川家光の命により寛永十二年(1635年)に造営されたもの。本殿は、単層二階建ての「貫前造」という独特の建築様式と「雷神小窓」と称される小窓があります。

 

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御朱印をいただいて、境内を散策しました。

本殿の奥にある摂社の抜鉾若御子神社。

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樹齢千二百年と伝わる藤太杉。藤原秀郷平将門征伐の折に参詣したときに、歳の数の三十六本の杉苗を奉納したうちの一本だそうです。

秀郷は、俵藤太(たわらのとうた)という異名を持ち、ムカデ退治の物語の主人公であります。

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下り参道の途中にある末社の月読神社。

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最後に、末社日枝神社へ。

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境内には銀杏やスダジイなどのりっぱな木があります。

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中央の社が日枝神社。現社殿は、寛永十二年以前の旧本社の本殿を移築したと伝えられています。

右から末社伊勢外宮、内宮。左手前の建物は二十二末社

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雨が降ったり止んだりと落ち着かない天気にもかかわらず、七五三詣の参拝者で境内は賑わっていました。

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全国的にも珍しい登って下る参道を有する一之宮貫前神社、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

一之宮貫前神社神社へのアクセス

上州電鉄「上州一ノ宮駅」より徒歩15分 

下野国一の宮 宇都宮二荒山神社

餃子のまち宇都宮に鎮座する二荒山神社を参拝

日光で一泊し、2日目は宇都宮二荒山神社へ。

日光の二荒山(ふたらさん)と区別するために、宇都宮の方は「ふたあらやま」と呼ばれています。

最寄りの宇都宮駅はJRと東武の二つの駅がありますが、東武宇都宮駅が一番近いので東武線で向かいました。

東武宇都宮駅からアーケード屋根のオリオン商店街を通って、10分程で目的の二荒山神社に到着しました。

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パルコなどの大きなビルが立ち並ぶ市街地に、ドでかい朱い鳥居が目立つ。

両部式の明神鳥居は、高さ6.9m程。近くで見るとけっこう迫力があります。

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参道は階段となっています。

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階段を登りきったところからの眺望。

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歴史を感じさせる神門。

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境内は七五三詣の参拝者がちらほら。子供たちが元気に走り回っていました。

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お清めしようと手水舎に行きましたら、鳩が一心不乱に水飲み中でした。

すみません、お邪魔します~。

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二荒山神社の御祭神は、豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)。第十代崇神天皇の御子で、四道将軍として東国平定に尽力しました。

社記によれば、仁徳天皇の御代に国造として赴任した奈良別王が祖先である豊城入彦命を祀ったのが始まりとされます。「延喜式」には名神大社として記載され、平将門を討った藤原秀郷をはじめ源頼朝徳川家康も戦勝祈願に訪れるほど尊崇されました。

現社殿は、戊辰戦争で焼失した後、明治10年に再建されたもの。

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拝殿前の狛犬さんたち。

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御朱印をいただいて、境内を散策してみました。

本殿の横にある女体宮。安産の神様として知られているそうです。

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本殿左側にある末社、初辰稲荷神社と明神の井戸。

七五三詣の記念撮影の人気スポットのようです。

じっとせず、ふざけたポーズをとるお子さんに怒るお母さん。うん、良い光景だ。

稲荷神社の右側にある井戸は古くから名水として知られ、明治天皇行幸の折、この井戸水でお茶を立て、賞賛のお言葉をいただいたそうです。

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本殿の右側、須賀神社・市神社。

境内の中でもここだけ空気というか雰囲気がちがう。

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面白い表情をした狛犬さんがいました。

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参道の階段中腹の両側にも末社がありました。

右側。手前から松尾神社荒神社、水神社。

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左側。手前から剣宮、十二社、菅原神社。

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参拝を終え、お昼は宇都宮餃子を食べようと、MEGAドン・キホーテの地下1階にあるフードコート「来らっせ本店」へ。

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こちらでは、市内の名店の餃子をいろいろ味わうことができます。

おっさんは、日替わりと常設店舗のコーナーに行って餃子と地ビールを堪能。

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帰りはJR宇都宮駅から新幹線で。

都心から近いので日帰りでも十分にお参りできます。参拝と合わせて名物の宇都宮餃子をぜひ味わってみてください。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

宇都宮二荒山神社へのアクセス

東武宇都宮線東武宇都宮駅」より徒歩10分

東北新幹線・JR東北本線宇都宮駅」 より徒歩20分

 

下野国一の宮 日光二荒山神社

世界文化遺産日光の社寺』の一社、二荒山神社を参拝

10月22日(月)から23日(火)、1泊2日で栃木県の日光と宇都宮の二荒山神社一の宮めぐりをしました。

初日は日光二荒山神社へ。

日光は中学の修学旅行以来、33年ぶり。東照宮の記憶しかありません。

特急リバティに乗って日光へ

せっかくなので浅草駅から特急列車に乗って向かうことに。

6時30分発の特急列車は、1号車から3号車が会津田島行き、4号車から6号車が東武日光行きの6両編成。途中の下今市駅で車両が別れます。

全席指定なので満席の場合は乗車することができませんので注意が必要です。

なので、週末や観光シーズンは事前にネットで席を予約することをおすすめします。

ちなみに、この日は平日にもかかわらず満席でした。

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朝食は、ちょっと奮発して東武浅草駅の売店で買った牛肉弁当♪

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下今市会津田島行きの車両と切り離しのため5分程停車。

終点東武日光駅には8時22分に到着しました。

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バス停には行列ができている。

歩いても30分程度なので、おっさんはてくてく歩いて行きます。

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日光の表玄関、二荒山神橋を歩いてみた。

日光に着くと、朱塗りが映える「神橋」に目が引かれます。二荒山神社の建造物のひとつで、世界文化遺産となっています。

聖地日光を開山した勝道上人の伝説にまつわる橋で、「山菅の蛇橋(やますげのじゃばし)」とも呼ばれています。その昔、勝道上人とその一行が男体山を登頂するため日光に訪れましたが、大谷川の激流に行く手を阻まれ困り果てていました。上人が祈ると、深沙大王と名乗る神人が現れ、手から赤と青の二匹の蛇を放つと蛇は橋となりました。その蛇の背中に山菅が生えたことで滑らずに無事に渡ることができたことから、こう呼ばれているそうです。

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通行料300円を払って橋を渡ってみることに。

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巫女の「神尾明里」さんにご挨拶。

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橋の渡り口には、守護神である「橋姫神」様の祠があります。対岸には深沙大王を祀る深沙王堂があり、男女一対となって橋の守護神として信仰されています。

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残念ながらこの先は行き止まり。

向う側に渡るには、入口に戻って日光橋を渡らなければなりません。

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下野国一の宮 日光二荒山神社

 深沙王堂をお参りして、表参道の長い坂を登っていきます。

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東照宮五重塔の手前の参道を左に行くと神門側。奥の参道を左に行けば楼門側から入れます。

こちらは神門側。江戸幕府第三代将軍徳川家光公の霊廟、家光廟大猷院が側にあります。

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日光二荒山神社は、天応二年(782年)日光を開山した勝道上人が男体山山頂に奥宮を創建したのが始まりとされます。

元和三年(1617年)、江戸幕府を開いた徳川家康を祀る東照宮が建立されると、幕府から篤く崇敬されるようになり、元和五年(1619年)には、二代将軍徳川秀忠によって本殿や拝殿が造営されました。

現社殿などは日光最古の建造物だそうです。

御祭神は、大巳貴命。

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御朱印をいただき、境内を散策してみました。

楽殿前にいる狛犬は、普段目にしている阿吽の型ではなく、どちらも開口している珍しい狛犬

説明書きによれば、飛鳥時代に伝わった当初は、獅子の姿をしており左右どちらも口を開いていたそうです。

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最後に、入場料200円を払って神苑へ。

苑内には「縁結びの笹」や「二荒霊泉美人の水」、「化け灯籠」などがあります。

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別宮滝尾神社にお参りしてみた。

東照宮は激混みでしたので、滝尾神社と白糸の滝へ向かいました。

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道中にある「空焔地蔵」。

「空焔」とは、三代将軍家光の小姓を務め老中に出世した阿部忠秋で、四代将軍家綱まで仕えました。

阿部家が忠秋のお墓を家光の霊廟の一角に造った際、勝道上人を男体山登頂に導いた地蔵尊が現れた場所であることを聞いて造立した石像です。

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さすがにこの辺りは観光客がいませんでした。

自然を楽しみながらゆっくりと散策できます。

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女峰山に向かう登山口に建つ行者堂の脇道を下っていくと案内標識がありますので、あとはその方向に進むだけ。

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白糸の滝が見えましたー。いや、素晴らしい!

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橋を渡り滝尾神社へ。

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日光責めで有名な輪王寺の「強飯式(ごうはんしき)」発祥の地、別所跡。

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影向石。神仏が仮の姿をしてこの世に現れることを影向(ようごう)と呼ぶそうで、昔、弘法大師がお祈りしたとき、女神が現れたと云われています。

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そして、運試しの鳥居。額束の開いた穴に小石を三つ投げて穴を通った数で運を試したそうですが、誰もいなかったのでやってみました。

結果は…12回投げてようやく穴を通りましたが、地元の人に聞いた話によると三回投げてダメだったらお参りして不運をリセットして、また三回投げる。これが正式な作法とのこと。くれぐれも人がいないときに運試しをしてください。小石とはいえ、当ると危険ですので。

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拝殿に続いて本殿をお参り。

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御神木の「三本杉」。現在の杉は二代目だそうで、倒れた親木はそのままにしておくのが習わし。今も横たわっているそうですが、手前の倒木が初代なのだろうか。

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奥に進んで行くと、霊泉「酒の泉」や子種石がありました。

こちらは子種石。

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脇に流れる川は白糸の滝の上流のようで、さらに奥に進んで行くと滝がありました。

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静寂な空気に包まれていて、とても居心地が良かったです。

日光参拝の折に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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ご覧いただき、ありがとうございました。

 

日光二荒山神社へのアクセス 

東武日光線東武日光駅」より徒歩30分、JR日光線日光駅」より徒歩35分

東武バス「西参道」より徒歩5分 、世界遺産巡りバス「二荒山神社前」より徒歩1分

陸中国一の宮 駒形神社

全国一の宮めぐり 岩手県奥州市駒形神社を参拝

今回訪れた神社は、陸中国一の宮駒形神社です。

大宮から東北新幹線で一ノ関へ。ここで東北本線に乗り換えて水沢駅へ移動しました。

一ノ関では、ピカチュウがお出迎えしてくれましたよ。

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盛岡行きの電車は、祝日ということもありけっこうな混みよう。

24分ほどで水沢駅に到着しました。

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神社は、駅から歩いて10分程の距離。

水沢公園の一画にあります。

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まずは、狛犬さんにご挨拶を。

ちょうど頭にトンボが止まっていました。

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鳥居をくぐり、手水舎へ。

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よく見ると、水盤の底に亀のオブジェが。

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門をくぐって境内へ。

お宮参りの参拝者がちらほら。

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駒形神社は、雄略天皇の御代(456年)、第十代崇神天皇の末裔である上毛野胆沢公が駒ヶ岳山頂に駒形大神を勧請したのが始まりとされます。

御祭神は駒形大神という神様で、天照大御神天之常立尊国之狭槌尊吾勝尊置瀬尊彦火火出見尊の六柱の神様を総称しています。

征夷大将軍坂上田村麻呂源頼義・義家父子、平泉に栄華を築いた奥州藤原氏からも篤く崇敬されました。

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七五三用なのか待合室にポケモンの神主が。和む~。

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御朱印をいただいた後、境内を散策してみました。

本殿脇にある末社の山神社。大山祇神木花開耶姫神をお祀りしています。

商売繁盛と安産の御利益があるそうです。

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その後ろに奥宮遥拝所の碑が建っています。

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別宮の鹽竈神社

豪族阿部貞任を討伐した源頼義・義家父子が勧請したと云われ、第7代水沢城主留守村義によって現在地に遷されました。

明治4年になると、駒ヶ岳山頂の駒形神社本宮が国弊小社になったのに伴い、参拝するのに不便であることから仮遥拝所となり、明治7年正式な遥拝所となりました。そして明治34年、山頂から御神霊が奉遷され、鹽竈神社は春日社に合祀されたそうです。

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境内や手水舎近くには、ひょうたん御守りや絵馬が奉納されていました。

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最後に、境内には福猫の現れる木があります。

よ~く見てみないと分かりません。

ゆっくり探してみてください。

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水沢公園は県内有数の桜の名所だそうですので、お花見がてらお参りしてみてはいかがでしょうか。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

駒形神社へのアクセス

JR東北本線水沢駅」より徒歩10分

 

備前国一の宮 石上布都魂神社

岡山の神社旅2日目、石上布都魂神社を訪ねる

本日、目指す神社は、石上布都魂神社(いそのかみふつみたまじんじゃ)です。

延喜式神名帳』に記載された3,132座のうちのひとつで、備前国では128社の中で正二位に列せられた古社。

御祭神は素戔嗚尊

その素戔嗚尊が、八岐大蛇を斬ったという天十握剣(あめのとつかのつるぎ)を最初に祀った神社であり、剣は崇神天皇の時代に大和国奈良県石上神宮に遷されました。

宮司さん不在の時がありますので、御朱印を直接いただきたい方は、事前に電話で確認した方が良いです。

この日は、出掛ける用事があるそうで、午後2時までは不在との返答でした。

石上布都魂神社まで歩いて行ってみた

最寄駅は、JR津山線金川駅」。

ここからの移動手段は、徒歩かタクシーしかありません。

まぁ、タクシーを使うのが一番楽なのですけれど、今日は石上布都魂神社だけの予定ですので、天気も良いことですし、のんびり行きましょうか。

と、いうことで歩いて行ってみました。

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宇甘川を架かる橋を渡って岡山街道へ。

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次に、一級河川である旭川という大きな川を渡ります。

金川大橋の手前に架かる歩道橋を利用しました。こっちは、自転車や歩行者専用なんですかね。

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こちらが金川大橋。

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橋からの眺め。

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グーグルマップに従い、県道255号をひたすら歩く。

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五城小学校付近。

看板発見。あと5キロか…。

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庄川沿い。

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平川西公民館付近。

まだ、あと2キロもある。 

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この辺りからは歩道がありませんので、車に十分注意してくださいね。

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石上布都魂神社に到着!

ようやく着いた。いや、遠かった~。

ここから坂道を登っていきます。

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表参道の入口。また、坂道を登ります。

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階段を登ると手水舎がありました。

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きちんと管理されているようですね、水がとってもきれい。

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狛犬さんにご挨拶して、境内へ。

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拝殿。

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平日で、しかも辺鄙な場所にあるのに参拝に訪れる人がちらほらといました。

皆さん、御朱印や御守りなどをいただきたかったようで、午後2時までは不在であることを教えると残念がっていました。

 

さて、時刻は、まだ午前11時30分。

境内は意外と小さく、本宮や磐座がある山頂も片道15分で行けてしまう。

宮司さんが戻る午後2時までどうやって過ごそうか…。 

磐座と本宮のある山頂を登ってみた

休憩所でパンを食べた後、暇なので山頂へ向かうことに。

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一応、杖があります。

おっさんは、まだ使わなくても大丈夫♪

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意志の坂道からスタートします。

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途中、ポイントごとに看板がありますので楽しみながら登りましょう。

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途中の眺望です。

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あともう少し。

辛い方は唱えながら登ってみてください。

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本宮の鳥居に着きました。

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鳥居をくぐり、最後はうねった石段を登ります。

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登りきったところから、見下ろしてみました。

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こちらが本宮です。

やっぱり雰囲気というか空気がちがいますね。

本宮の前にはベンチがあり、ここで休憩することもできます。

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背後や周辺には磐座があり、禁足地となっていました。

静かで、心が落ち着きます。

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午後1時50分。神社に戻ると、午前中、宮司さんが戻る時間を教えてあげた倉敷市から来られたというご夫婦と遭遇しました。

先程、旦那さんが電話をしたら、社務所に来る予定はなく、御朱印をいただきたいのであれば自宅に来てくださいとのこと。

自宅かーい!おっさん、てっきり社務所に来るものだと思っていました。

宮司宅までは、ここから1.5キロもあるのに…。

ここまで歩いてきたことや埼玉県から来たことに驚いたご夫婦が、自分たちの車で一緒に行きましょうと仰ってくださったので、ここはお言葉に甘えて車に乗せてもらうことに。

おまけに、おっさんがお昼を食べてないと思い、神社に来る途中でコンビニに寄って買っておいたお茶とパンをいただきました。

もう、感謝、感謝です。

御朱印をいただくことができたうえに金川駅まで送ってもらい、大変助かりました。

おかげで帰りは歩かなくて済みました。

本当に、ありがとうございました。

 

御朱印は要連絡です。

 車が無い方は、金川駅からタクシーで行かれた方が良いかも。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

石上布都魂神社へのアクセス

JR津山線金川駅」より徒歩2時間10分

 

備中国一の宮 吉備津神社

桃太郎伝説のモデルの神様を祀る吉備津神社

吉備津彦神社から吉備の中山を登り、次に向かったのは吉備津神社です。

吉備の中山から歩いてくると神社の南側、旧社務所門に到着しました。

こちらは裏口なのですね。

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道路を岡山方面に向かって歩いていき、駐車場がある正面入口へ。

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入口にある大きな石は、矢置岩といいます。

御祭神・大吉備津彦大神が温羅討伐の際、この石に矢を置いたと云われています。

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急階段を登って北隋神門へ。

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北隋神門は室町時代中期に再建された建物。

屋根が茅葺というのもいいですね。

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北隋神門を登るとすぐに拝殿です。

まずは参拝。

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そして、唯一の建築様式「比翼入母屋造」、吉備津造とも呼ばれる国宝の社殿。

これを生で見たかったんですよ。いやー、素晴らしい!

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吉備津神社の見どころをいくつかご紹介

①リアル招き猫

まず、ひとつめが社務所近くのおみくじ台にいた白猫さんです笑。

※いつもいるとは限りません。

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撫でてあげるとすりすりしたり~

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カマキリと場所をめぐって戦ったり~

※猫パンチで勝利しました。

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参拝に訪れた人たちから可愛がられていました。

御朱印をいただいている際に、巫女さんに聞きましたら野良猫さんとのこと。

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②一童社と絵馬の祈願トンネル

本殿左側の階段を登ったところにある、学問と芸能の神様をお祀りしている一童社。

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進学を目指す人たちに人気なようで、合格祈願の絵馬がたくさん奉納されていました。

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達磨さんも。

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③なが~い廻廊

吉備津神社といえば、吉備津造の社殿ともうひとつ、この全長360mにも及ぶ回廊ですよね。

自然の地形そのままに一直線に建てられているそうです。

おっさんは、2往復してしまいました。

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④御竈殿

廻廊を南へ下っていく途中にある御竃殿。

建物の中にある竃の下には、大吉備津彦大神によって退治された鬼の首を埋めているという伝承があり、釜の鳴動で吉凶を占う鳴釜神事は古来より全国に知られていて、戦国時代にはあの黒田官兵衛も祈願したそうです。

残念ながら建物の撮影は禁止されております。

訪れたときは、ちょうど扉が開いていて中に入って釜を拝見することができました。

このエリアだけ、独特の空気が感じられました。

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帰りは、吉備津駅から。

参道の松並木も雰囲気があって良かったです。

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翌日は、石上布都魂神社へ。

続きはまた後ほど。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

吉備津神社へのアクセス

桃太郎線(JR吉備線)「吉備津駅」より徒歩10分