神社時々ねこ

神社LOVE、猫LOVE。一人旅大好なおっさんの不定期ブログです。

三峯神社に初めて行ってきました

関東屈指のパワースポット三峯神社

1月14日、奥秩父三峰山に鎮座する三峯神社をお参りしました。

三峯神社へ行くのは今回が初めて。

せっかくなので、池袋へ出て西武線特急レッドアローで西武秩父駅へ向かいました。

f:id:yasucom:20190114222810j:plain

終点西武秩父駅からは、三峯神社行きの西武バスに乗り換えます。

秩父鉄道三峰口駅からもバスに乗れますが、混んでいる場合がありますので座席に座りたい方は、西武秩父駅でバスに乗った方が良いです。

バスの本数も少ないので、事前に時間を調べてください。

www.seibukankoubus.co.jp

乗り物酔いする人は、絶対に酔い止め薬を飲んでください!!!

道中、急カーブが多いので乗り物酔いしやすいです。こんなに魔のカーブがあるとは思ってもいませんでしたので、おっさんは完全にバス酔いしてしまいました。

バス停のベンチでしばらく休んでから神社へ。

途中には、秩父名物の「わらじカツ」や「みそポテト」など美味しそうな食べ物が。

名物を味わいながらお酒も飲むつもりでしたが、帰りのことを考えて飲食は控えました。

f:id:yasucom:20190114223114j:plain

鳥居前にやってきました。

こちらの鳥居は、全国的にも珍しい三ツ鳥居。

f:id:yasucom:20190118205659j:plain

その鳥居の前には、守護神である狛犬ならぬ狛狼が鎮座しています。貫禄ありますね。

f:id:yasucom:20190118205744j:plain

f:id:yasucom:20190118205805j:plain

鳥居をくぐって参道へ。

空気が冷たくて身が引き締まります。

f:id:yasucom:20190120104843j:plain

順路に従って、まずは隋身門から。

f:id:yasucom:20190120105132j:plain

f:id:yasucom:20190120105340j:plain

こちらにも狼さんがいました。

f:id:yasucom:20190120105444j:plain

f:id:yasucom:20190120105512j:plain

門を抜け、石灯籠が並ぶ参道を下ります。また雰囲気というか空気が変わります。

f:id:yasucom:20190120111207j:plain

この階段を上ると正面に社殿があります。上るときは左側通行のようです。

f:id:yasucom:20190120114055j:plain

拝殿。

きらびやかな彫刻に圧倒されます。

神社の創建年代は不明ですが、日本武尊が東征の折、当時の甲斐国から上野国を経て碓氷峠に向かう途中に山に登り、伊弉諾命と伊弉册尊を祀ったと伝えられています。

古くは修験の開祖である役小角が伊豆から往来して修行したとも云われており、山岳信仰の三峯講が広まった鎌倉時代には、畠山重忠新田義興などの武将から厚く崇敬されました。

f:id:yasucom:20190120114718j:plain

七年前の辰年に龍の姿が現れたという敷石を拝見することができました。

f:id:yasucom:20190120115008j:plain

f:id:yasucom:20190120115332j:plain

社務所御朱印をいただきました。初穂料は500円。

f:id:yasucom:20190120115445j:plain

拝殿前の両脇には、御神木の巨大な杉があります。

鎌倉時代の武将畠山重忠が寄進したものと伝えられています。

f:id:yasucom:20190120120627j:plain

f:id:yasucom:20190120120716j:plain

杉の木の凹んだ部分は、友人から聞いた話では、極真空手の創設者で漫画空手バカ一代の主人公大山倍達がここで修業したときの正拳突きによるものだとか。

そんな訳あるかと思いましたが、一般の人が長い間触り続けてこんなに凹むとは思えませんので本当なのかなぁ。

f:id:yasucom:20190120121022j:plain

境内には、三峯神社にゆかりの深い神様を祀っている摂末社がたくさん並んでいます。

f:id:yasucom:20190120121136j:plain

一番端にある大山祇神社

f:id:yasucom:20190120121242j:plain

ここの狼さんは、お賽銭をもらって嬉しそうです。

f:id:yasucom:20190120121519j:plain

f:id:yasucom:20190120121548j:plain

順路の最後は、大和武尊の銅像大山倍達の碑、妙法ヶ山頂にある奥宮を遥拝する遥拝殿へ。

f:id:yasucom:20190120121835j:plain

f:id:yasucom:20190120121930j:plain

f:id:yasucom:20190120122017j:plain

人気のあった毎月1日に頒布する「白い氣守り」は、大渋滞を起こして周辺地域に多大な影響を与えたため、残念ながら2018年6月以降中止となっています。

とても良い雰囲気の神社ですので一度お参りしてください。

乗り物酔いする人は、酔い止め薬を飲むのを忘れないようにしてくださいね。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

三峯神社へのアクセス

西武秩父駅より西武観光バス三峯神社方面行き1時間15分

 

駿河国一の宮 富士山本宮浅間大社

浅間信仰の総本社、富士山本宮浅間大社で富士山を拝む

12月27日、一泊二日で静岡県へ。お目当ては、富士山本宮浅間大社です。

 

主祭神は、浅間大神(あさまのおおかみ)こと木花之佐久夜毘売命(このはなさくやひめのみこと)。

社記によれば、第七代孝霊天皇の御代に富士山が大噴火し、周辺住民は離散し荒れ果てた状態が続いたため、これを憂いた第十一代垂仁天皇浅間大神木花之佐久夜毘売命)を山麓に祀ったのが創始と云われています。

大同元年(806年)に平城天皇の勅命で、坂上田村麻呂によって山宮から現在地に社殿が遷されました。永治元年(1141年)には神階正一位を授かり、駿河国一の宮として朝廷や源頼朝北条義時武田信玄・勝頼、徳川家康ら武将からも篤く尊崇されました。

 

浅間大社へは、新宿~甲府富士宮のルートで向かいました。

7時ちょうどのスーパーあずさ1号で、新宿を出発♪

f:id:yasucom:20190107095912j:plain

甲府駅身延線の特急ワイドビューふじかわに乗り換え。

予約していた指定席のある車両は、甲府発だと最後尾なんですね。

f:id:yasucom:20190107101540j:plain

富士宮に近づいてきました。

車窓から見る富士山に感動。新幹線より、こっちを選んで大正解ですね。

f:id:yasucom:20190108001918j:plain

富士宮駅を降りて浅間大社へ。

f:id:yasucom:20190108003347j:plain

富士山世界遺産センター前にある大鳥居の間からの富士山、そして池に映る逆さ富士。

富士山世界遺産センターは、残念ながら年末休館日で入れませんでした。

f:id:yasucom:20190108083807j:plain

f:id:yasucom:20190108085040j:plain

お宮横丁の脇の通りを抜けて、御手洗橋を渡ると到着です。

f:id:yasucom:20190108090048j:plain

本宮の境内へ。

f:id:yasucom:20190109105726j:plain

三之鳥居を抜けると朱色が映えるりっぱな楼門が。

楼門前の石段には、明治初年まで行なわれていた山宮御神幸の際、神鉾を休め奉ったという鉾立石と呼ばれる自然石があります。

f:id:yasucom:20190109110113j:plain

楼門をくぐると正面に拝殿と弊殿、本殿があります。

本殿を含む現社殿は、慶長九年(1604年)江戸幕府を開いた徳川家康造営によるもの。

f:id:yasucom:20190109110801j:plain

一度拝見したかった二重楼閣造の本殿。いや、素晴らしい。

f:id:yasucom:20190109111353j:plain

御朱印をいただき、境内を散策しました。

社務所前にあるしだれ桜は信玄桜と呼ばれ、武田信玄が寄進したと伝わります。

春にはきれいな桜が咲くのでしょうね。

f:id:yasucom:20190109115709j:plain

湧玉池へ。

池の水は、富士山からの伏流水が湧き出したものです。

f:id:yasucom:20190109120159j:plain

池には、御井神と鳴雷神を祀る末社の水屋神社があります。

f:id:yasucom:20190109120319j:plain

ペットボトルを持参すれば、湧水を持ち帰ることができるようです。

f:id:yasucom:20190112201809j:plain

最後は、神路橋を渡り厳島神社をお参り。

f:id:yasucom:20190112202715j:plain

f:id:yasucom:20190112202927j:plain

お昼は、門前にある屋外フードコートお宮横丁で。

f:id:yasucom:20190112203009j:plain

食べるなら「富士宮やきそば」でしょう!

すぎ本さんのソースと塩のハーフ&ハーフをおつまみにビールを。昼間っから、すみませんね~。

f:id:yasucom:20190112203341j:plain

天気にも恵まれて、富士山を拝むことができて最高でした。

いつかは霊峰富士山にある奥宮を登拝してみたいですね。

ご覧いただき、ありがとうございました。


富士山本宮浅間大社へのアクセス

JR身延線富士宮駅」より徒歩10分

 

 

越中国一の宮 氣多神社

全国一の宮巡り 富山県高岡市氣多神社を参拝

2日目は、氣多神社を訪れました。

高岡駅からJR氷見線に乗って伏木駅へ。

ポストの上には、さりげなく小さな大伴家持がいる。

万葉集で有名なあの歌人が何でこんな地方にと思うかもしれませんが、奈良時代にはこの地に国府がありまして、大伴家持が5年間国守として滞在していました。

f:id:yasucom:20190101202621j:plain

駅前には、「勧進帳」で有名な弁慶と義経のワンシーンを描いた銅像もあります。

元々は「如意の渡し」と呼ばれていた渡船場に建っていたのですが、伏木万葉大橋開通に伴い廃止となったため、こちらに移設されたそうです。

f:id:yasucom:20190101223500j:plain

越中国守館跡を過ぎると、今度は道路の一画に大きな家持の銅像が。

f:id:yasucom:20190101223954j:plain

国道415号に出て国分方面へ歩いていくと、氣多神社口があります。

ここを真っ直ぐ行き、越中国分寺跡の奥を進むと到着です。

f:id:yasucom:20190105102721j:plain

氣多神社の御祭神と由緒

御祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと)と奴奈加波比売命 (ぬなかわひめのいみこと)です。

創建には、ふたつの説があります。ひとつは養老2年(718年)に行基が創建したとあり、もうひとつは天平年間(757~764年)に能登国から分立する際、氣多大社から勧請したとも云われています。

盛時には越中一の宮として境内の周囲に神宮寺である徳証寺をはじめとする大伽藍が並立していましたが、木曽義仲上杉謙信の兵火に罹り二度焼失。その後、前田家の厚い庇護のもと社領の寄進などが行なわれました。

 

参道の前には、手水舎と清泉があります。

f:id:yasucom:20190102234750j:plain

澄んでいて本当にきれいな水です。

f:id:yasucom:20190102234615j:plain

それでは、お参りしましょうか。

f:id:yasucom:20190103122541j:plain

f:id:yasucom:20190105103943j:plain

境内の参道には沢山の燈籠が並んでいます。

f:id:yasucom:20190105113635j:plain

人の気配がまったくありませんね。とても静かで何だか落ち着きます。

f:id:yasucom:20190105113856j:plain

まずは社殿に行き、参拝を。

f:id:yasucom:20190105114103j:plain

f:id:yasucom:20190105114223j:plain

参拝後は、国の重要文化財に指定されている本殿を拝見しました。

室町時代に再建されたもので、柿葺の三間社流造、正面に一間の向拝が設けられた大変歴史ある建物です。

f:id:yasucom:20190105114633j:plain

境内には、大伴家持を祀ったその名もズバリ「大伴神社」があります。

f:id:yasucom:20190105122527j:plain

境内の一角にある越中総社跡伝承地へ。

越中国内の有力諸社の神霊を集めて祀ったという総社が建立されていた神域であると伝えられています。

f:id:yasucom:20190106225713j:plain

最後は、御朱印を頂きに社務所へ。

f:id:yasucom:20190106231817j:plain

事前に電話をして御朱印をお願いしたのですが、残念ながら書き置きしかやっていませんでした。

留守なのか、こちらも人の気配まるで無し。

直筆で頂きたかったなぁ。

f:id:yasucom:20190106232046j:plain

氣多神社のお参り後は、越中国分駅から終点の氷見駅へ。ひみ番屋街でグルメと温泉を堪能しました。

行きも帰りも「忍者ハットリくん列車」に乗ることができましたよ。

氷見市藤子不二雄A先生の出身地。車内アナウンスの声もハットリくんという凝りよう。

f:id:yasucom:20190106232712j:plain

f:id:yasucom:20190107091159j:plain

f:id:yasucom:20190107091235j:plain

駅からも歩いていける距離なので参拝してみてはいかがでしょうか。

室町時代に再建された本殿は必見ですよ。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

氣多神社へのアクセス

JR氷見線伏木駅」または「越中国分駅」より徒歩20分

越中国一の宮 射水神社

全国一の宮巡り 富山県高岡市射水神社を参拝

髙瀨神社の次は、高岡城本丸跡に鎮座する射水神社を訪れました。

高岡城は日本百名城のひとつで、慶長14年(1609年)第二代加賀藩前田利長公が隠居して移り住んでいた富山城が大火によって焼失したため、関野と呼ばれていた現在地に築城されました。

縄張りは、前田家に客将として庇護されていたキリシタン大名高山右近と云われています。

古城公園の大手口には、その高山右近銅像が建っていました。

f:id:yasucom:20181220205926j:plain

射水神社がある本丸跡に向かう途中にある石垣。

二の丸と本丸を結ぶ土橋の石垣は、当時の名残としていまも健在しています。説明書きによると、石にはいろいろな文字や文様が刻印されており、キリシタンに関係あるとか石工が目印に付けたという説がありますが、定かではないようですね。

f:id:yasucom:20181230085234j:plain

射水神社に着きました。

明治8年に現在地に遷されたそうですが、もともとは富山湾を見下ろす標高274mの二上山山麓に、この地を治めていた豪族「伊弥頭国造(いみずのくにみやつこ)」の祖神とされる二上神(ふたかみのかみ)を祀ったのが始まりとされます。

f:id:yasucom:20181203232917j:plain

現社殿は、明治35年に再建されたもの。

f:id:yasucom:20181203233050j:plain

f:id:yasucom:20181203233137j:plain

御朱印をいただいて、公園内を散策してみることに。

本丸広場に建つ前田利長公の像。

f:id:yasucom:20181230110714j:plain

古城の滝と朝陽の滝。

f:id:yasucom:20181230111351j:plain

f:id:yasucom:20181230111546j:plain

本丸を囲む濠には、鮮やかな紅葉が。自然豊かで癒やされました。

f:id:yasucom:20181230112604j:plain

f:id:yasucom:20181230112924j:plain

時間があれば、もとの鎮座地二上山も一度訪れてみたいですね。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

射水神社へのアクセス

JR北陸線高岡駅」より徒歩10分

 

越中国一の宮 髙瀨神社

全国一の宮巡り 富山県南砺市髙瀨神社を参拝

11月21日から23日、2泊3日で富山県一の宮巡りをしました。

雄山神社は日程が合わなかったためまたの機会に参拝したいと思います。

大宮駅から北陸新幹線新高岡駅へ。 

f:id:yasucom:20181203112219j:plain

髙瀨神社がある南砺市に行くためここで城端線に乗り換えます。

切符は城端線のホームに券売機がありますので、こちらで購入してください。

f:id:yasucom:20181214093349j:plainf:id:yasucom:20181203112621j:plain

最寄りの福野駅。

f:id:yasucom:20181203112711j:plain

バスの本数が少なく、時間が合わなかったので徒歩で向かうことに。

歩くとけっこうな距離でした。しかも、グーグルマップの示したルートの終着点は本殿の裏側辺りで塀や木々に囲まれて入れませんでした。鳥居をクリックしてルートを検索すればよかったかな。

 

道を探している途中で大鳥居を見つけたので、まずはこちらへ。

ゴールドウィンの創業者が、昭和天皇の在位60年をお祝いして寄進したものだそうです。中には奉写された大祓詞が収められており、鳥居をくぐる人々の罪や穢れを祓い清めているとのこと。

なんだかありがたいですね~。

f:id:yasucom:20181204092557j:plain

ようやく髙瀨神社に着きました。

f:id:yasucom:20181216112005j:plain

昭和45年に伊勢神宮の外宮から移築された手水舎。

f:id:yasucom:20181203231626j:plain

手水舎の水鉢は、新潟県の只見川上流から運ばれた自然石でつくられたもの。

デザインがかっこよかったです。

f:id:yasucom:20181203231726j:plain

社殿に行く前に狛犬さんに御挨拶を。

片方の狛犬さんはコケが良いアクセントになっている。

f:id:yasucom:20181203231835j:plain

f:id:yasucom:20181203231906j:plain

越中一の宮髙瀨神社の御祭神と由緒

髙瀨神社は、大国主命主祭神として天活玉命と五十猛命の三柱の神様をお祀りしています。

創建年代は不詳ですが、景行天皇の時代と伝えられています。

延喜式』には名神大社に列せられ、越中国一の宮として僧坊三百を有するほど隆盛を誇りましたが、戦国時代になると一向一揆により大きな被害を受け荒廃。

江戸時代になって加賀藩前田家の尊崇により隆盛を取り戻すことができました。

f:id:yasucom:20181203231942j:plain

参拝を済ませ、付近を散策してみました。

拝殿には、主祭神である大国主命に因んで因幡の白うさぎをモチーフとした「なでうさぎ」があります。自分の癒してもらいたい部位と同じ所をお祈りしながら撫でると、ご加護をいただけるそうです。

たくさんの人に撫でられて、表面はツルツルですね。

f:id:yasucom:20181208220021j:plain

社殿の彫刻の素晴らしさに見入ってしまった。

南砺市は井波彫刻で有名だそうで、社殿の彫刻が素晴らしかったです。

こちらは、拝殿の鈴緒にある木彫りのうさぎ。

f:id:yasucom:20181208215819j:plain

拝殿の欄間には干支の彫刻がほどこされています。

f:id:yasucom:20181216111449j:plain

f:id:yasucom:20181216111527j:plain

f:id:yasucom:20181216111625j:plain

f:id:yasucom:20181216111711j:plain

f:id:yasucom:20181216111752j:plain

彫刻を見て、写真を撮ったりして拝殿に20分くらい居てしまいました。

帰りは、急げば13時1分の高岡行きの電車に間に合いそうでしたので、途中、頑張って走ってギリギリで乗車することができました(汗)

この後は、高岡市射水神社に行きます。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

髙瀨神社へのアクセス

JR城端線「福野駅」から徒歩45分

加越能バス「髙瀨神社前」より徒歩10分

 

上州電鉄終点の下仁田駅を降りて諏訪神社をお参り

群馬県甘楽郡下仁田町諏訪神社をお参り

一之宮貫前神社をお参りした後は、下仁田かつ丼を食べたくて終点下仁田駅に来てしまいました。

f:id:yasucom:20181203082345j:plain

群馬県のマスコットキャラぐんまちゃんのラッピング電車が停車していたので、記念にパシャリ!

f:id:yasucom:20181203083558j:plain

終着駅の下仁田駅。このレトロ感がたまりません。

f:id:yasucom:20181203083503j:plain

「安兵衛」さんの下仁田かつ丼です。ご馳走様でした。

f:id:yasucom:20181203084051j:plain

食後、付近をぶらぶら歩いていたら神社を発見!

f:id:yasucom:20181203084721j:plain

諏訪神社なんですね。

f:id:yasucom:20181203084826j:plain

小さな神社だけど精巧な彫刻に魅入ってしまいました!

どこにでもありそうな村社だと思いきや、彫刻の素晴らしさに圧倒されました。

f:id:yasucom:20181203085212j:plain

本殿のこの精巧さはすごい!

f:id:yasucom:20181203090224j:plain

f:id:yasucom:20181203095427j:plain

f:id:yasucom:20181203095513j:plain

f:id:yasucom:20181203095554j:plain

境内にある近戸神社の彫刻も素晴らしかったです。

f:id:yasucom:20181203095633j:plain

f:id:yasucom:20181203095854j:plain

f:id:yasucom:20181203095919j:plain

f:id:yasucom:20181203095949j:plain

案内板によると本殿建築の棟梁矢崎善司の師匠は、諏訪大社下社春宮弊拝殿を建築した柴宮長左衛門という大隈流の名匠とのこと。

帰りはラッピング電車で。

f:id:yasucom:20181203101926j:plain

また下仁田に来たい。今度は下仁田ねぎ祭りに来たいな~。
f:id:yasucom:20181203102246j:plain

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

諏訪神社へのアクセス
上州電鉄「下仁田駅」より徒歩5分

 

上野国一の宮 一之宮貫前神社

全国一の宮めぐりで一之宮貫前神社を参拝

11月9日、群馬県富岡市一之宮貫前神社(いちのみやぬきさきじんじゃ)をお参りしました。

高崎駅から上信電鉄に乗って「上州一ノ宮駅」を目指します。

ちなみに、上州電鉄は電子マネーが使えませんので券売機か窓口で切符を購入しなくてはなりません。上州一ノ宮駅までは片道900円でした。

f:id:yasucom:20181111085342j:plain

上州一ノ宮駅は時間帯によって無人駅になります。

おっさんが着いたときは、駅員がいない時間帯でした。先頭車両の最前部ドアで運転士さんに切符を渡して電車を降りました。

f:id:yasucom:20181114092754j:plain

駅から歩いて約15分程で参道の入口に到着。 

f:id:yasucom:20181111090047j:plain

全国にも珍しい “登って、下る” 参道

貫前神社の代名詞ともいえる“登って、下る”参道。

まずは表参道の石段を登ります。

f:id:yasucom:20181111090620j:plain

鳥居をくぐって、次は下り参道へ向かいました。

f:id:yasucom:20181114093944j:plain下り参道前にある総門。

f:id:yasucom:20181114094825j:plain

f:id:yasucom:20181127093831j:plain

総門をくぐると、下り参道!!!

これですよね!いや、素晴らしいーーー!

f:id:yasucom:20181114100219j:plain

下から見るとこんな感じです。

f:id:yasucom:20181118174645j:plain

一之宮貫前神社の由緒

【祭 神】

経津主神(ふつぬしのかみ)武甕槌神と共に神話の国譲りで活躍。物部氏氏神

姫大神(ひめおおかみ)  綾女庄の神で養蚕機織りの守護神。

【由 緒】

社伝によれば、物部姓磯部氏が氏神である経津主神を蓬が丘綾女谷に社を定めてお祀りしたのが始まりで、安閑天皇元年(531年)の3月15日と云われている。醍醐天皇の頃の『延喜式』には名神大社に列せられ、上野国一の宮として朝廷や民間から崇敬を集めました。

本殿はじめ拝殿、楼門、東西回廊は、三代将軍徳川家光の命により寛永十二年(1635年)に造営されたもの。本殿は、単層二階建ての「貫前造」という独特の建築様式と「雷神小窓」と称される小窓があります。

 

f:id:yasucom:20181118174730j:plain

f:id:yasucom:20181127104742j:plain

f:id:yasucom:20181127104410j:plain

御朱印をいただいて、境内を散策しました。

本殿の奥にある摂社の抜鉾若御子神社。

f:id:yasucom:20181202202304j:plain

樹齢千二百年と伝わる藤太杉。藤原秀郷平将門征伐の折に参詣したときに、歳の数の三十六本の杉苗を奉納したうちの一本だそうです。

秀郷は、俵藤太(たわらのとうた)という異名を持ち、ムカデ退治の物語の主人公であります。

f:id:yasucom:20181202202131j:plain

f:id:yasucom:20181202202158j:plain

下り参道の途中にある末社の月読神社。

f:id:yasucom:20181202204837j:plain

最後に、末社日枝神社へ。

f:id:yasucom:20181202205604j:plain

境内には銀杏やスダジイなどのりっぱな木があります。

f:id:yasucom:20181202205844j:plain

f:id:yasucom:20181202205919j:plain

中央の社が日枝神社。現社殿は、寛永十二年以前の旧本社の本殿を移築したと伝えられています。

右から末社伊勢外宮、内宮。左手前の建物は二十二末社

f:id:yasucom:20181202210147j:plain

雨が降ったり止んだりと落ち着かない天気にもかかわらず、七五三詣の参拝者で境内は賑わっていました。

f:id:yasucom:20181202210928j:plain

f:id:yasucom:20181202211003j:plain

全国的にも珍しい登って下る参道を有する一之宮貫前神社、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

一之宮貫前神社神社へのアクセス

上州電鉄「上州一ノ宮駅」より徒歩15分