神社時々ねこ

神社LOVE、猫LOVE。一人旅大好なおっさんの不定期ブログです。

阿波神社 徳島県鳴門市

大麻比古神社の次は、土御門天皇を祀る阿波神社を訪れました。

板東駅から一駅目の池谷駅で下車。

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県道鳴門池田線を歩いていると鳥居が見えました。

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鳥居の横には、承久の乱で土佐に流された後阿波国に移り、この地で崩御された土御門天皇の火葬塚があります。

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参道を通って社殿へ。

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神門。

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現社殿は昭和15年に紀元二千六百年記念行事として、火葬塚の北東に隣接するこの地に造営されました。

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本殿。

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広い境内は緑に囲まれていて、とても落ち着きます。

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参拝を済ませ、境内を散策していると突然雨がパラパラと降ってきました。

ひょっとして神様に歓迎されたのだろうか。

駅から歩いて行ける距離ですので、訪れてみてはいかがでしょうか。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

阿波神社へのアクセス

JR高徳線池谷駅」より徒歩15分

JR鳴門線阿波大谷駅」より徒歩8分

阿波国一の宮 大麻比古神社

『おおあささん』と呼ばれ親しまれている阿波国一の宮

徳島県2日目。まずは、今回の旅の目的地である阿波国一の宮大麻比古神社』へ。

最寄りの板東駅に到着。無人駅。切符は、電車を降りたときに乗務員さんが回収に来ます。

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四国霊場八十八カ所第一番札所である霊山寺から5分程歩くと大鳥居が見えてきました。

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大きくて立派な鳥居です。

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楠並木と百基の石灯籠が立ち並ぶ長い参道。長さは約1キロあります。

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板東谷川に架かる神橋(祓川橋)。橋ができたのは明治末期~大正元年頃で、橋が無かった昔は参拝者は神社正面の浅瀬で草履を脱いで川に入り、口や手足を清めてから参拝していたそうです。

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まずは手水舎でお清め。吐水口が盃とは大変珍しい。

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御神木の前にいる前掛けをした狛犬さん。眼がくりっとして愛嬌がある。

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そして、こちらが樹齢千年を超えている御神木の大クスノキ。鳴門市の天然記念物に指定されています。存在感がすごい。

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拝殿へ。今は参拝者が少ないですが、正月にもなると県内外から約25万人が初詣に訪れるそうです。

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拝殿の左右にいた狛犬さんにも前掛けが。

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三間社流造の本殿を拝見。

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御朱印をいただいた後は、境内の摂末社をお参りしながら第一次世界大戦中、板東俘虜収容所に収容されていたドイツ兵が友好の証として建造したドイツ橋とめがね橋を見学しました。

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ドイツ橋は通行禁止となっており、歩くことができませんでした。

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心願の鏡池に架かるめがね橋へ。

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こちらは橋の上を歩くことができましたので、記念に歩いてみました。

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大麻山を登ってみました

最後に、大麻山山頂にある奥宮へ。

水などの飲料水は、神社入口のトイレ近くに自動販売機がありますので、ここで用意することができます。

拝殿右手から登山口を目指して出発。

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マムシ注意の看板が!

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林を抜けて歩道を左に進むと神饌田がありました。

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神饌田から奥の方へ進んで行くと登山口に着きました。

山頂まで1時間30分かかるそうです。

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またまたマムシ注意の看板!しかも、いきなり登山道が二つに分かれている。どっちを行けば良いのか迷いましたが、石段の方を選択しました。

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陽射しが強くて蒸し暑い。けっこう体力を削られます。日陰で水分補給しながら、しばし休憩。

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ずっと傾斜が続く。暑くて階段を登るのがきつくなってきた。

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時々景色を眺めながら休憩。

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山頂までまだ1キロもある…。

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真名井の水に寄るのは帰りにして、とにかく山頂を目指すことに。

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やっと、残り500mの地点まで来た。

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あと200メートル!もう少し!!

でも、ここからの傾斜がきついんです。心臓バクバクいってます!!!

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この先に奥宮が、そして山頂がある。

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やっと到着しましたー!

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狛犬さんに労ってもらいました。

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本殿は覆屋で保護されていました。

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写真を撮っていると、何やら視線を感じる。野生のタヌキかと思いましたが、何と猫さんが本殿に! 一体、どうやって来たのか。

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帰りに真名井の水に寄ってみました。涼しくて休憩するのに最適ですが、急坂で下るのもきつい。登りはもっと大変そう。帰りに寄ることをおすすめします。

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下りは膝に痛みが出たので階段を避けました。

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地元のお年寄りが日常的に登っているのに脱帽しました。

体力に自信のある方は一度登られてみてはいかがでしょうか。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

大麻比古神社へのアクセス

JR高徳線板東駅」より徒歩20分

猫好きにはたまらない!徳島市の「猫神さん」王子神社

金長神社の次に訪れたのは、文化の森総合公園に鎮座する王子神社です。

御祭神は天津日子根命(あまつひこねのみこと)、お松大明神、お玉大明神。

創建年代は不詳。御祭神である天津日子根命は古くより根子神として祀られていました。江戸時代には阿波藩蜂須賀家家老の長谷川奉行家が代々崇敬したと云われています。別称の「猫神さん」は「阿波の化け猫騒動」から来ており、祟りを鎮めようと無実の罪で処刑された庄屋の娘お松と、愛猫お玉の霊をこの地に祀りました。いつしか「願い事を叶えてくれる猫神さん」となり、合格祈願・開運・商売繁盛の神様として知られ、親しまれるようになりました。

神社にはたくさんの招き猫、そして人馴れして可愛い猫さんがいました。

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階段を上がっていくと、さっそく猫さんがいましたよ!

この子は狛犬に扮しているのでしょうか…。

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社務所の側にも一匹いました。

大人しくて触っても嫌がりませんでした。

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こちらの黒猫さんは睡眠中。

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この日境内にいたのは3匹でしたが、社務所の中にもいるようでした。皆、お気に入りの場所で自由に過ごしている。見ているだけで癒されます。

さて、拝殿へ。

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拝殿内は招き猫だらけ。

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拝殿の裏手に回ってみました。合格祈願の絵馬がたくさんあります。

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拝殿裏には天津日子根命の御陵があるようで、こちらで拝むことができるようです。

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お松大明神とお玉大明神のお参りも忘れずに。

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こちらには「さすり猫さん」がいます。

住所、名前、願い事を心の中で言いながら、合格祈願なら頭、開運なら手、安産ならお腹をさすると願いがかなうそうです。

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こちらにも願い事を書いた絵馬がたくさん飾られています。

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社務所の玄関前にあったメッセージボード。

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最後に御朱印をいただきました。

月替わりでデザインが変わるようで、8月は阿波踊りバージョンでした。

毎月揃えたくなりますよね。

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猫好きにとってはたまりませんでしたね。お参りできて良かったです。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

王子神社へのアクセス

JR牟岐線「文化の森」駅より徒歩30分

徳島駅より市営バスまたは徳島バス「文化の森」下車

 

金長神社 徳島県小松島市

存続の危機にあるという金長神社を訪れてみた

3日間の休みが取れたので徳島県へ行ってきました。

空港に着いて、まず向かった先は小松島市にある金長神社

ジブリのアニメ映画「平成狸合戦ぽんぽこ」にも登場するなど知名度の高い神社ですが、何でも土地を借りている市営グランドが津波対策で防災公園に拡大整備する計画にあり、立ち退きしなければならないとか。最悪の場合取り壊されてしまう恐れがあるので無くなってしまう前にお参りしました。

徳島駅からJR牟岐線に乗って最寄りの南小松島駅へ。

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神社は市営グランドに隣接した場所にありました。

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可愛らしい狛狸。

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鳥居をくぐって社殿へ。 
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建物の中や周囲はタヌキだらけ。

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平成狸合戦ぽんぽこ」に登場した金長神社。実物を見れて良かった。

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さて、ここまで来たからには日峰山にある本宮にも行かなくては。

金長神社本宮は…

えーっと、この日、金長神社に参拝していた人たち誰もここにお参りしませんでした。

何で?と思っていたのですが、見て納得しました。

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昼間なのに怪しげな雰囲気。夜は絶対近寄りたくない。

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本宮。湿気がすごくて蒸し暑い。写真では分かりませんが、鳥居は蜘蛛の巣が。

あと、当然ですが蚊の大群が待ち構えていました。さらには蜂も飛んでいる。

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鳥居は朽ち果てつつある。

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管理するのが大変だと思いますが、金長神社存続できることを祈っております。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

金長神社へのアクセス

JR牟岐線南小松島駅」より徒歩18分

小野神社 東京都多摩市

8月11日、うだるような暑さの中、小野神社を訪れました。

場所は東京都多摩市。最寄りの京王聖蹟桜ヶ丘駅からは歩いて6分程と近かったのですが、この暑さですでに汗だくでした。

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9月7日と8日は例大祭が開催されるようです。

普段は静かな神社も、この日は大勢の人たちで賑わうのでしょうね。

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隋神門の前の狛犬さんにご挨拶。

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眼が光っている隋神門の彫刻がすごすぎる!

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他の方のブログを見て知ったのですが、本当に彫刻の眼が光っている。

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風神、雷神かな?なかなかの迫力。

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この他にも隋神門には干支の彫刻が随所にありますので、ぜひ生でご覧になってください。
さて、境内に入ってまずは手水舎へ。 

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蓋がされている。

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蓋を左右にスライドさせて水を汲むようです。蓋をしてあるので、中の水はとてもきれいでした。それに、冷たくて気持ち良い。こんな暑い日には助かりますよ。

お清めしたあとは、必ず蓋を閉めましょう。

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小野神社の主祭神は、天下春命(あめのしたはるのみこと)という神様で、武蔵国を開拓した知々夫国造の先祖と云われています。

社伝によると、安寧天皇18年に創建されたとあり、『延喜式』には武蔵国八座の一社に列せられるなど起源は相当古いようです。また、古くは武蔵国一の宮とされていました。

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拝殿・本殿とも鮮やかな朱色が美しいです。

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ところどころにセミの抜け殻がありました。

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拝殿前の狛犬さんです。

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境内の右手にも門と鳥居があります。

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左右には相当古そうな狛犬さんがいました。

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御朱印をいただく場合は、事前に予約するようホームページに記載されていましたが、ちょうど社務所に人がいたので御朱印をいただくことができました。

駅から近いのでぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

小野神社へのアクセス

京王線聖蹟桜ヶ丘駅」より徒歩6分

 

千葉市中央区蘇我に鎮座する蘇我比咩神社を訪れました 

安房小湊に一泊した翌日、自宅へ帰る途中で蘇我比咩神社をお参りしました。

最寄りの蘇我駅は、ジェフユナイテッド市原・千葉のホームタウン。

午後2時近く。外はうだるような暑さ。

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駅から歩いて15分ほどでしたが、猛暑のなかを歩くのはけっこうシンドイ…。

汗が止まらない。

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境内では何か工事をしているようです。

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手水舎には立派な彫刻が。近くにあった八幡神社が解体を余儀なくされ、譲り受けたものとのこと。

柄杓がなかったので、そのまま社殿へ向かいました。

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拝殿。裏に回って本殿を拝見しようとしましたが、工事でショベルカーが行き来していたため出来ませんでした。

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蘇我比咩神社の由緒

創建年代は不詳。社伝によれば、日本武尊が東征の際、船で千葉沖に差しかかったとき暴風雨に襲われ沈没の危険にあったため、龍神の怒りを鎮めようと弟橘姫と付き従ってきた5人の姫たちが海中に身を投じました。その身を投じた5人中に蘇我大臣の娘の蘇我比咩がおり、海岸に打ち上げられていたところを里人の手厚い看護によって蘇生し、都に帰ることができました。また、里人たちは日本武尊が帰途中に亡くなったことを聞き、霊を慰めるために社を建てて祀りました。

この行為に深く感激した第十五代応神天皇は、蘇我一族をこの周辺の国造として派遣しました。蘇我一族は、信仰している春日大社と比咩神社の両社を勧請し、蘇我比咩神社を建立したと伝えられています。

天正19年(1591年)には徳川家康から10石を拝領、明治5年には郷社に列格していました。

ご祭神

蘇我比咩大神と千代春稲荷大神主祭神とし、天照皇大御神、春日大明神、八幡神を配祀しています。

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社殿の前にある御神木。

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境内末社の大山阿利夫神社と大三輪神社。

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こちらの狛犬は顔が破損している。戦争の爆撃で破損したとのことです。

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御朱印

御朱印は、日付けと朱印のみとなっています。初穂料は特に決まっていません。

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宮司さんの奥さんと思われる方とお話しして、埼玉の川越方面から来たことを伝えると保冷パックをいただきました。ありがとうございました。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

蘇我比咩神社へのアクセス

JR外房線内房線京葉線蘇我駅」より徒歩15分

小湊神社 千葉県鴨川市

1泊2日で千葉県鴨川の小湊温泉へ行ってきました。

往路は東京駅から「特急わかしお」で。

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勝浦に近づくとようやく海が見えてきました。海が見えると、わくわくしますね。

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安房小湊駅に到着しました。特急だと東京駅から2時間もかかりません。

小湊は、日蓮聖人生誕の地で、その生誕地に建立された誕生寺と特別天然記念物マダイが生息する鯛の浦が有名です。おっさんは船酔いするので乗りませんが、鯛の浦では遊覧船に乗ることができ、鯛の生息地を見ることができます。

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駅の目の前に広がる海水浴場。波が穏やかなビーチで家族連れに人気だそうですが、訪れた日は、台風8号の影響で波が高めでした。

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さて、宿のチェックインまで少し時間があったので、近くにある小湊神社をお参りしました。

誕生寺境内に沿った道路を進んだところにあります。朱い鳥居が目立つのですぐにわかると思いますよ。

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小湊神社の御祭神は天照皇大神ですが、もともとは法華経の守護神である三十番神の神様をお祀りする神社で、誕生時の鎮守社でした。明治の神仏分離の時に小湊地区の神社として分けられました。地元では「番神社」と呼ばれて親しまれています。

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狛犬さんは、両方とも角付き。阿の足元の子狛にも角がある。3体とも精悍な顔つきで頼もしい。

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拝殿。

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本殿。

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宿にチェックインして温泉に入った後、夕涼みがてら誕生時へ。

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鐘楼から夕陽を眺める。

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小湊漁港にも足を延ばしてみました。

仔猫の兄弟を発見。

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最初は警戒していましたが、興味津々で5匹ほど集まってきました。

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釣りをしている人の近くにも猫さんが。魚をもらえるといいですね。

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小湊漁港では8月1日~20日の期間中、20時から約10分間、打ち上げ花火が行なわれます。これが意外と本格的。有名な花火大会と違って見物人もまばらでしたのでゆっくり見ることができました。

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初めて訪れた安房小湊。海水浴場もあって海を眺めながら入れる温泉もあって、とてものんびり過ごすことができました。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

小湊神社へのアクセス

JR外房線安房小湊駅」より徒歩20分